
フレンチブルドッグを飼おうと決意した際に気になることの1つに、「価格相場」が挙げられると思います。
実際に私もフレンチブルドッグを飼う前に、価格相場は結構詳しく調べました。なぜそこまで調べたかというと、ニュースで悪質なペットショップやブリーダーが格安でフレンチブルドッグを売っているというのを見たからです。
一概に安いから悪い、高いから良いとはいえませんが、やはり安いのは何かしら良くない理由があることが多いと思います。
そこで、このページではフレンチブルドッグが安い理由と買ってはいけないフレンチブルドッグの特徴を解説していきます。
フレンチブルドッグが安いのは危険?
結論からいうと、あまりに安いフレンチブルドッグは危険な可能性が高いです。
犬に限らず、普通の商品でも安すぎるものは何かしら理由があります。安いからという理由でフレンチブルドッグを飼うことを安易に決めてしまうと、のちにトラブルが発生するケースがあるので注意が必要です。
ただ、なぜ安いのかをきちんと説明してくれるペットショップやブリーダーさんであれば信頼してもいいかもしれません。なぜなら、フレンチブルドッグが安い理由は必ずしも悪い理由だけではないからです。
もしも安いフレンチブルドッグの購入を検討しているのであれば、必ず理由を聞くようにすれば飼い主様も安心できます。
フレンチブルドッグの価格相場
それでは、実際にフレンチブルドッグの適正価格はどのくらいなのか「価格相場」を見てみましょう。
フレンチブルドッグの主な購入先でもある、ペットショップとブリーダーでの価格相場と毛色別での価格相場を紹介していきます。
フレンチブルドッグのペットショップでの価格相場は50万~60万程度
ペットショップでフレンチブルドッグを購入する場合、最も高くなることが多いです。
なぜなら、ペットショップはブリーダーからフレンチブルドッグを購入してからお客さんに販売するで仲介手数料分も考慮して価格設定をしているからです。
また、飼い主様が見つかるまでのご飯代や人件費など、売れるまでにかかるお金は結構あります。
このような理由から、ペットショップではフレンチブルドッグがやや高めの値段で売られているのです。
フレンチブルドッグのブリーダー経由での価格相場は30万~50万程度
ブリーダーから直接フレンチブルドッグを購入するのが、最も安く健康な子が多いのでおすすめです。
フレンチブルドッグの専門ブリーダーであれば、ペットショップほど諸経費がかからないのと、ペットショップほど利益を優先していないので比較的安く購入できます。
また、フレンチブルドッグの専門だからこそ、愛情や知識もペットショップとは比べ物になりません。
ブリーダーにもよりますが、購入後に里帰りできたり、旅行中は無料で預かってくれる場合もあります。生まれた場所での宿泊ならフレブルちゃんもきっと安心してくれるはずです。
フレンチブルドッグの毛色別の価格相場
フレンチブルドッグの主な毛色と毛色別の価格相場を表にまとめてみました。
毛色 | 価格相場 |
クリーム | 50万~60万 |
パイド | 45万~55万 |
ブリンドル | 35万~45万 |
フォーン | 35万~45万 |
フレンチブルドッグが安い主な理由
フレンチブルドッグが安い理由は主に6つあります。
①毛の色
②保証内容やアフターサービス
③個体差や健康状態
④ブリーダーやペットショップの評価
⑤生年月日
⑥販売地域の差
それでは、具体的に1つずつ深堀りして理由を見ていきましょう。
①フレンチブルドッグの毛の色が理由
フレンチブルドッグが安い理由の1つとして「毛の色」が挙げられます。
フレンチブルドッグは主に4種の毛色があり、人気の毛色はやはり高くなりますし、そこまで人気がない毛色であれば安くなります。
時代によってどの毛色が流行るかは変わりますが、ここ最近はクリームやパイドが人気は高いです。
②フレンチブルドッグ購入時の保証内容や購入後のサポートが理由
フレンチブルドッグが安いのは、購入時の保障内容や購入後のサポートの充実さも影響します。
保証内容が良かったり、購入後のサポートが充実している場合はその分の価格も上乗せされるので高くなる傾向です。
安い場合は保障内容やサポートが充実していない可能性があるので、必ずチェックしておきましょう。
③フレンチブルドッグの体格や健康状態が理由
その子の体格や健康状態によって、安い価格設定になることがあります。
耳が立っていない、骨に異常がある、胴長など、フレンチブルドッグらしい体格から少しはみ出ていたり、健康状態に問題がある場合は危険な理由なので注意しましょう。
④ブリーダーさんの評価が理由
評価が高く、質の良いフレンチブルドッグ(血統が良いなど)を扱っているようなブリーダーさんは高い価格設定をすることが多いです。
血統にこだわりたい場合は、そういったブリーダーを探すと好みのにフレブルと出会えます。
ただ、健康的なフレンチブルドッグでも安い価格で販売しているブリーダーさんもたくさんいるので、ブリーダーさんからフレンチブルドッグを購入する際は必ず1度は犬舎に見学しにいきましょう。
⑤生まれてからどのくらい経ってるかが理由
生れてからどのくらいの日数が経過しているかも、安い理由の1つになります。
基本的に飼い主様は子犬の頃から飼いたいと思うことが多いため、生後2ヵ月~3ヵ月の間でお迎えすることが多いです。
そのため、生後3ヵ月を過ぎたあたりから徐々に価格は安くなる傾向にあります。
⑥フレンチブルドッグを販売している地域が理由
フレンチブルドッグの販売地域によって、安い・高いがあります。
例えば、店舗の家賃や人件費が高き都内などはフレンチブルドッグの生体価格も高く設定されていることが多いです。
逆に地方だと都内よりも安いことが多いので、販売地域も考慮して検討してみるのもいいかもしれません。
こういうフレンチブルドッグは危険
フレンチブルドッグが安いという理由だけで、その子に問題があるとは限りません。
実際に安い子でも健康的で寿命を全うする子もいますし、高い子でも病気がちな子もいます。人間も同じで、ずっと健康で寿命を全うできるかは神のみぞ知るです。
ただ、ちょっと危険だなという特徴はあるので、お迎えの予定の方は参考にしてください。
以下が、危険なフレンチブルドッグの特徴です。
・呼吸に問題がある
・遺伝子検査がされていない
・親犬の情報がない
・健康診断やワクチン接種がされていない
フレンチブルドッグを飼うならブリーダーさんからがおすすめ
フレンチブルドッグが安い理由と危険な個体についてを紹介してきました。
海外ではペットショップでの生体の販売が禁止されるなど、世界的に動物愛護の考えが普及し始めています。ペットショップでの販売は身近で買う側からしたら便利ではありますが、ワンちゃんからしたらただのストレスです。
そのストレスが原因で病気がちになったり、性格に問題を抱えてしまうケースもあります。
なので、もしのフレンチブルドッグをお迎え予定の方は、ぶりーださんから直接お迎えするのがおすすめです。犬舎の見学をして、ブリーダーさんに分からない事や不安なことはたくさん質問してください。
これからワンちゃんをお迎えする方のために、今後も当サイトではお役に立てる情報をたくさん発信していきたいと思います。